プチ気づいたこと。去年刊行され話題を呼んだ台湾出身のマンガ家、高妍『緑の歌』上巻p220-233に出てくる台北のお店は外観や内装、加えて著者のインタビュー(→Link)から判断するとこれはもうMangaSickですね。 高校から同人誌を読んだり描いたりしていました…
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