なんとなく湧いてきた、奇想短篇小説のフェイバリット。あくまで今日の気分なので、一日経つと涼しい顔をしてすべて入れ替わったりします。

ロバート・クーヴァー「ラッキー・ピエール」
アウグスト・モンテロッソ「ミスター・テイラー」
ヴォルテール「ミクロメガス」
レーモン・ルーセル「黒人たちの間で」
パウル・シェーアバルトセルバンテス
イタロ・カルヴィーノ「王は聴く」(未訳)
フラン・オブライエン「機関車になった男」
エリック・マコーマック「刈り跡」
イアン・ワトスン「絶壁に暮らす人々」
藤枝静男「田紳有楽」
中井紀夫「山の上の交響楽」