高野さんのマンガで、一冊だけ読み残していたもの。「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」が傑作。『黄色い本』や『棒がいっぽん』におさめられている作品にのなかには、読書を選ぶというか、試しにかかるような感触のものもあったように思う。この本の収録作には、…
ういういしいなあ、もう! 思春期とかべつに戻れなくても、こがわさんの作品を読めばあのときのうれしはずかしいろいろな感じよみがえってくるから全然充分ッス!っていうこのスタンス。いちいちキュンとしてしまう良作でした。しあわせインベーダー (ステン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。