書いている人:木村夏彦
関心分野:海外詩、翻訳文化論、日本文学の普及、社会言語学ほか
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好きな食べ物:ハロハロ、クスクス、エビフライ
大好きな本:山尾悠子『飛ぶ孔雀』「黒金」、時里二郎『名井島』、永田耕衣『しゃがむとまがり』、ラッセル・ホーバン The Lion of Boaz-Jachin and Jachin-Boaz、大江健三郎『同時代ゲーム』「もうひとり和泉式部が生まれた日」、『山口哲夫全詩集』、朱天心『古都』、残雪『最後の恋人』、蜂飼耳『空を引き寄せる石』、原岡文子訳注『更級日記』、アニー・ディラード『石に話すことを教える』、マルセル・シュオッブ『モネルの書』、ジュリアン・グラック「狭い水路」、アンリ・ボスコ『シルヴィウス』、デヴィッド・ブルックス『迷宮都市』、ジュディス・ライト『クルーラの黄昏』、ヴィスワヴァ・シンボルスカ『橋の上の人たち』、イタロ・カルヴィーノUnder the Jaguar Sun、オクタビオ・パス『大いなる文法学者の猿』、クロード・シモン『盲いたるオリオン』、渡辺兼人+金井美恵子『既視の街』、ジョイス・マンスール『充ち足りた死者たち』、ジェイムズ・ブランチ・キャベル「月蔭から聞こえる音楽」、アーネスト・ブラマ「絵師キン・イェンの不幸な運命」、スティーヴン・ミルハウザー『バーナム博物館』、ケイト・ウィルヘルム『杜松の時』、マイクル・ビショップ「宇宙飛行士とジプシー」、伊藤典夫編『ファンタジーへの誘い』、『書物の王国 奇跡』、ハンス・ヘニー・ヤーン『鉛の夜』、ハイナー・ミュラー『指令』、伊良子清白『孔雀船』、吉岡実『うまやはし日記』、大滝和子『人類のヴァイオリン』、芳川泰久『書斎のトリコロール』、赤松美和子、若松大祐編『台湾を知るための72章 第2版』、ジョン・クロウリーThe Next Future、Susan Stewartによる詩をめぐる講演、和田忠彦×四元康祐「詩、小説、翻訳の向こう側」、アナイス・ニン、テッド・チャン、高貝弘也、多田智満子、内田善美、津野裕子、こがわみさきetc.
大好きな本(2011年までの基準で):こちら(Link)

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