『レ・コスミコミケ』『柔かい月』を読みとおした感動から数年。この自在な小説空間のなかにふたたび入っていくよろこびを享受できるのは、一つの幸せである(Qfwfqお爺さん、また会えたね!)。ストーリーの紹介などはここでは控えさせていただこう。だって…
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