2013-07-13から1日間の記事一覧

ベストSFイヤーをもとめて

ベスト・イヤーは80年(日本の)。翻訳作品も国内作品も、長篇も短篇集もアンソロジーも(新作、新訳の短篇は必ずしもベストではないけれど)、これだけ充実しているというか、豪華だった年はないんじゃないですか(ノヴァ年鑑の年!)。現在のような“シリ…