ステゴロウくんとサシでオフ会。どこにも行かず、喫茶店、紅茶と水一杯で二時間ダべりつづけるわれわれ。

以前におすすめした「シルヴィウス」はあまり気に入ってもらえなかったようで残念。これほどに綺麗な小説をもってしても、ステゴロウくんの心を動かすことはできなかったようだ。闇は深い。「モナ・リーザ泥棒」、「私は、エマ・Sを殺した」などをかわりにおすすめしておく。エマ・サントスは、本国でもほとんど知られていない作家らしいけれど。

読み捨てくんはツイッターを退会し、週一でスポーツジムに通い、健康そのものの生活を送っているとのこと。ネットを見なくなって、読書がはかどって仕方ないとも言っていた。とのこと。